AFRL,Eagleプラットフォームの試験機を2015年に打ち上げる計画

SpaceNews(11/12)
OSC社が開発中のEagleプラットフォーム(ESPA Augmented Geostationary Laboratory Experiment Platform)は、最大1086kg、6個のペイロードを、主衛星と異なる様々な軌道に運ぶためのプラットフォームだが、当面は、静止軌道への小型ペイロード輸送をターゲットとしている。静止軌道で1年間運用可能な予定。OSCへの契約額は$32M。