2014年度宇宙関連の概算要求は3666億円

日刊工業新聞(9/12) 宇宙戦略室
新規事業として要求されたのは、金額順に、広域災害監視衛星ネットワークの開発・整備・運用(80億円)・新型基幹ロケット(70億円)・広域・高分解能観測技術衛星(19億円)・超低高度衛星技術試験機(SLATS)(11億円)・デブリ除去システム技術実証(8億円)・海洋資源調査のための次世代衛星通信技術に関する研究開発(3億円)・赤外センサの研究開発(1.5億円)。