宇宙開発委員会、M-V後継機の開発を了解

時事通信(9/6)
JAXAは、M-V後継機となる固体ロケットの開発計画を宇宙開発委員会に承認されたと発表。H-2AのSRB-Aを第1段とする3段式で2011年に初号機打上げを目指す。名前は「ε(イプシロン)」が有力とのこと。
まなにえさんの記事が各所の情報を纏めてくれています。それによると、開発費200億円、打ち上げコスト25〜30億円の見込みとのこと。