Astrium社、ATVの物資回収用仕様化の概念設計作業に着手
SpaceNews(7/7)
DLRとの18ヶ月の契約で、契約額は約3000万ドル相当。ESAは2011年に回収機能付きATV(=ARV)の開発着手のGO/NO GO判断をする計画。Astrium社は、2011年に予算化されれば2016年には回収ミッションを実施可能としている。
SpaceNews(7/7)
DLRとの18ヶ月の契約で、契約額は約3000万ドル相当。ESAは2011年に回収機能付きATV(=ARV)の開発着手のGO/NO GO判断をする計画。Astrium社は、2011年に予算化されれば2016年には回収ミッションを実施可能としている。