NASA/PWR、STS-127帰還後のエンジン検査でSSMEノズル再生冷却チューブに100箇所以上の漏れを検出

NASA Spaceflight(9/4)
通常の飛行後検査の中で、STS-127(2J/Aミッション)のNo.1エンジンから発見された。チューブはA286製でホットガス側から100箇所以上(追加情報によれば340箇所)の漏れ箇所が発見された。NASAは不具合調査チームを招集。