ISRO,GSLV Mk 2を年内に飛行再開予定。GSLV Mk 3は2013年にサブオービタル試験飛行、2014年以降に運用開始

Spaceflightnow(5/1)
GSLVは2010年の2回の失敗(1機はMk2,もう1機はMk1)のあと原因究明を進めてきたが、国産極低温上段の水素ターボポンプ改修の目処が立ち、9月か10月に打ち上げ予定。これに先立ち、1000秒の高空燃焼試験を実施予定。2013年のMk3試験飛行は上段を搭載せずに性能取得を目的に行う予定で、Vikasエンジンを2基クラスタにしたコアステージと固体モーターを組み合わせて飛行させる。

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