2009-03-08から1日間の記事一覧

NASA、ULA社に2000万ドル支払ってJunoとMSLを2011年に打ち上げる計画

SpaceNews(2/23) Atlas5の打上間隔を短縮するため。なお2009年には同様の理由でUSAFはULA社に1500万ドル支払う。これは、通常60日(原子力電池搭載衛星では90日)かかる射場作業を45日(同75日)に短縮するためで、射場作業短縮化に必要な要員の超過勤務等にかか…