SpaceTravel(6/4) 対応できるペイロードボリュームを大きくすることで、大型の全電気推進衛星等に対応することが目的。想定開発費は"several dozen million euros"程度。また、同氏は大きな目標として、Ariane 5の射場整備作業の間隔(号機間の作業間隔)を現…

Spaceflightnow(6/5)

NASA Spaceflight(6/6) SNC社はVirgin Galactic社向けにSpace Ship Two(SS2)用のハイブリッドモータも開発・製造している

NASA Spaceflight(6/7) 主鏡直径1.5m,焦点距離20m程度で質量6.5ton程度の光学偵察衛星の2機目。1号機は高度750kmのSSOに投入された。

SpaceNews(6/7)

SpaceNews(5/30) Academy界の有識者からの提言。現在のESA/CNES案では1/2段に固体モータを利用する計画だが、今後の発展性(Delta IV Heavyのようなコアクラスタ形態)や技術開発によるコスト低減の余地を考慮すると液体推進薬ベースの形態を選定すべきと提言…

SpaceNews(6/7) ESA/CNESは基本構想を7月にFIXして産業界にRFIを出す予定で、年末までに業者を選定し、2014年後半のESA閣僚委員会で正式決定する予定。