NASA、Ares 1 燃焼振動対策を継続して検討中

NASA Spaceflight(7/20)
アフトスカートに機体前方向きのスラスタをつける案と、Orion回収パラシュートの周囲に動吸振器をつける案で検討中。現在のプロジェクト管理では"RED"リスクと識別されており、振動対策の検討は2010年までは続く見通し。