SpaceX社、Falcon1 4号機の高解像度オンボードビデオ画像を公開

SpaceX社プレスリリース(10/7)
Kestralの再着火は性能確認のために実施可能な最大秒時で実施したため、軌道が長楕円になることを避けて軌道傾斜角を変更させるように実施したとのこと。初回燃焼停止後の投入軌道は高度330.5km・軌道傾斜角8.99度、最終的な到達軌道は高度621x643km・軌道傾斜角9.3度。

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高解像度ビデオは必見です。ロケット本体はもちろん、遠ざかる地球がとても美しいです。