2018-01-06から1日間の記事一覧
Spaceflightnow(12/30) Fregatの座標系が、Baikonurからの打ち上げ用にプログラムされていて、誤った座標系で飛行したことが原因。
Russian Space Web(1/1) 打上げ再開した後は、ほぼ3ヶ月毎に打ち上げ、2022年末までに12機を打ち上げる計画。ただし、ペイロードは公開されておらず、実際に計画通りに打ち上げられるかどうかは不明。
Via Satellite(1/2) UrtheDailyコンステレーションの運用開始は2020年を計画
AviationWeek(1/2) 複数の商用・軍用共用コンステレーション。Jilinビデオ撮影コンステレーションは2020年までに60機を打ち上げる計画。Galaxy Space Technology社は650機の超小型衛星によるMilky Wayを打ち上げる計画。
Reuter(1/4) 中国企業が全額をNigcomsat社に出資してナイジェリア側の資金負担はない枠組み。
SpaceNews(1/4) 顧客はフランス宇宙軍。同社のSSAサービスGEOTrackerはGEOとその近傍の物体を独自に追跡するもので、従来社内R&Dとして実施してたが顧客が確保できたことで事業化するもの。観測用の望遠鏡はフランスに2ヵ所、オーストラリアに2ヵ所、スペイ…
SpaceNews(1/4) Mission Extension Vehicleの初号機MEV-1は2016年に契約され、今年末にProtonロケットで打ち上げられる計画で、Intelsat-901衛星の寿命を5年延長する予定。MEV-2は2020年半ばまでに打ち上げられ、未公表の衛星の寿命を5年延長する計画。 MEV-…
SpaceNews(1/4) Elon Musk CEOの発表
NASA Spaceflight(1/4) Design Certification Review (DCR)を完了。無人試験飛行OFT-1は8月にも実施される計画。
AviationWeek(1/4) 12月の審査会を踏まえて初号機の製造を開始。 ESAは確定調達数を3月の会議で設定しようとしており、2020年から23年の4年間で25機のArianeと9機のVega Cになる見通し。Arianespace社の打上げ数の見通しは、(A5,A6)の順で、2019:(5-6,0), 20…
SpaceNews(1/4) SpaceNews(1/5) National Academiesが発行する地球観測衛星で実施すべきミッションリスト。2007年版は、発行当初にNASAから指摘されていた通り、想定されていた予算を大幅に超過し、実施を勧告されたミッションのうち一部しか実施できなかっ…
SpaceNews(1/5) 2012年のCCiCap契約。最後の資金を獲得するためのマイルストーンの要求を達成。SNC社は、昨年、将来のDream Chaserの有人化を視野に入れて、CCiCapにUnfundedのマイルストーンを追加し、期限も5年延長している。