2009-11-02から1日間の記事一覧

Ares I-Xフライト後の39B射点の損傷状況

NASA Spaceflight(11/1) 打上げ直後にタワークリアーのために若干ダウンレンジ側に傾けている(編注:この写真など)ことでプルームがタワー(FSS)に当たって損傷することが懸念されていたが、相当の損傷が確認された。作業者は有毒ガスがある可能性があるためSC…

中国の宇宙開発の父である銭学森氏が死去

Yahoo!ニュース(10/31)

ロシア、Rockotによる欧州環境観測衛星SMOSの打上げに成功

Spaceflightnow(11/1) 主衛星のSMOSを高度750kmに投入した後、キックステージの姿勢制御用スラスタを使用して軌道を変更し、副衛星を高度720kmに投入。