はやぶさ、イトカワへの降下リハーサルを途中で中止

ISASプレスリリース(11/4)
高度約3.5kmから降下を順調に実施したが、高度約700mで自律航法機能の航法誤差が許容値を逸脱したことを検出したため、地上からの指令で以降の試験を中止。機体状態は正常。再トライ日程は検討中。

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松浦晋也のL/Dプロマネの川口教授の記者会見の様子がUPされています。