NASAのStardust衛星、Tempel 1彗星をフライバイ

Spaceflightnow(2/14)
Stardust衛星は、もともと2004年にWild 2彗星のちりを採取して2006年にカプセルを地球に帰還させているが、Deep Impact衛星がTmpel 1衛星に弾丸を撃ち込んだ後の核の状態を確認するため、延長ミッション(Stardust-NeXT)としてTmpel 1彗星に向かわせることにしたもの。