2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
SpaceNews(4/2)
Spaceflightnow(4/3)
SpaceMart(4/3)
AmericaSpace(4/3) コメント この決議文案はほぼ先日の公聴会での,Atlas Vを退役させるべき,というSpaceX社の主張に沿ったものになっており(防衛用衛星を打ち上げるロケットにロシア製エンジンを使うことを禁じている(米国内で製造される場合を除く))、今後…
SpaceNews(4/4) TAS-OHB連合は落選。Metop Second Generation programのプログラム費用は800Mユーロ。同プログラムでは独仏が同等シェアをもつことで政府間で合意されている。
SpaceNews(4/4) GalileoかO3bか(顧客としてECとSESのどちらを優先するか)で板挟みになっていたArianespace社の状況は解決する見込み
Spaceflightnow(4/4) IRNSS 1Bは1432kgで、軌道傾斜角29度のGSOに投入された。設計寿命は10年。IRNSSシリーズは7機の衛星で構成され、そのうち4機がInclined GSOに、3機が静止軌道(GEO)に投入される。
Spaceflightnow(4/4) Sentinel-1A衛星は、欧州の地球観測プログラムCopernicusの初号機。CopernicusプログラムはEnvisatに続く地球観測プログラムで、2020年までのプログラム費用は7.2Bユーロ。この後、Sentinel 2,3,4,5の各シリーズが打ち上げられ、それぞ…
Spaceflightnow(4/4) 衛星表面の30〜40kmの厚さの氷の殻の下に、深さ10km程度の海が存在することを、重力場の計測結果から推定。