2014-05-03から1日間の記事一覧
RIA Novosti(4/24) 2段階開発で、第1ステップはLEO 70〜80ton、第2ステップはLEO 100-120tonが計画されている。第1ステップの試験飛行は2017年の計画。
Spaceflightnow(4/28) Russian Space Web(4/28) Luch 5VがKazat 3の上に搭載されたスタック形態で打上げ。
Spaceref(4/28) 衛星はSS/L社製で打上げ時質量は約3,500kg。
日刊工業新聞 via asahicom (4/28) 50-100kg級を10億円以下で提供予定。連結親会社であるIHIが製造するイプシロンロケットでの打上げを想定するが、海外ロケットでの打上げも含めて検討。
NASA Spaceflight(4/28) EM-1のコストや製造期間を圧縮して2017年12月の打上げに余裕を持たせる。有人初号機のEM-2(2021年)では有人仕様ICPSが使われる計画。なお、EM-1とEM-2の間に貨物ミッションが打ち上げられる可能性や後継の上段ステージEUS(Exploratio…
GPS Daily(4/29)
Spaceflightnow(4/29)
Spaceref(4/29) PDF版はこちら。
Sacramento Business Journal(4/29) SpaceX社が使い捨て資産(ロケット)に対する課税を回避すべくロビー活動をしたことで実現したもの。免除期間は10年間。
Spaceflightnow(4/29) Arianespace Launch Kit 衛星はAirbus社製で打上げ時質量830km。高度750kmのSSOに投入。カザフスタン政府は、本衛星とKazEOSat-2の開発・打上げならびに、管制要員の訓練とカザフスタン国内の衛星組立整備棟の建設を含めた包括的な合意…
SpaceNews(4/29) Defense authorization billの2015年版ドラフトの中で示されたもので、開発は2019年完了を想定。
SpaceFlightInsider(4/30)
SpaceNews(4/30) 衛星とロケットを合わせた価格(保険料を含まない)は$178.5M。衛星質量は3100kg程度の計画。
Spaceflightnow(4/30) 前回ロール制御に失敗したため、今回は、GN2スラスタによるロール制御推力を2倍に増やし、GN2搭載量も増加した。今後も回収実験を続ける計画で、Elon Musk氏は早ければ今年末にもCape Canaveralに1段を着陸させることができるだろう、…
AviationWeek(5/1)(Subscription要) 高度化で採用する技術の紹介 コメント 5/5号のAW&STには、新型基幹ロケットとLE-Xエンジンに関し、JAXAへのインタビューをベースとした3ページの長文記事が掲載されています。
SpaceNews(5/1) SpaceNews(5/2)(続報) これまでに購入済みもしくは発注済みのエンジンで、あと4年間のAtlas V打上げに支障はない見通し。