2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
Spaceflightnow(4/3) SpaceNews(4/2) SpaceflightInsider(4/2) 高度103.4kmまで上昇してから降下。今回の飛行では着陸用再着火を高度11kmまで下げた(着火しなかった場合の地上落下までの時間は6秒)。
SpaceNews(4/5) Energia社がBoeing社への負債を返却せずに回収不可能になることを懸念
Spaceflightnow(4/5) 2週間の軌道上実験実施後、回収カプセルを分離して試料を回収する予定。軌道上の機体ではその後も実験が継続される。
Space.com(4/5)
SpaceflightInsider(4/5)
CNN.co.jp(4/7)
SpaceDaily(4/8) SpaceNews(4/13) TSTOスペースプレーンによるLEOへの衛星打上げシステム開発。フェーズ1では3社に契約を出している。
SpaceNews(4/8) サービス分野としては推進薬補給とペイロード交換を想定。Orbital ATK社およびMDA社と調整を開始した。Orbital ATKのVivisat構想は、別途打ち上げた補給機を恒久的に対象とする衛星と結合するもの。MDA社の構想は、サービス衛星がランデブド…
SpaceNews(4/8) 地球周回軌道以遠の民間ミッションに対する管轄官庁が決まっていないことで来年に計画している打上げが遅れることを避けるため。FAAのペイロードレビューの一部として月面着陸機のレビューを実施することで、宇宙条約の第6条に規定された、国…
SpaceNews(4/8) AmericaSpace(4/8) SpaceflightInsider(4/8) 昨年の打上げ失敗後初のISS補給ミッションで、Falcon 9の23号機(Upgradeされた機体の3機目)。また、ドローン船の着陸に成功したのは初めて。なお、Falcon 9の2段はDragonミッションではコントロ…
Spaceflight Insider(3/26)
Spaceflightnow(3/27) Spaceflight Insider(3/27) SpaceNews(3/29) 通信停止とともに高度が低下し、また、5つの物体が軌道上に放出されているが、その後も断続的に通信は継続している。なお、USAFは観測結果のレビュー結果として、デブリとの衝突を示す証拠…
Spaceflightnow(3/28) 一週間の試験シリーズを完了し、ロケットは整備棟に戻されて衛星を結合中。打上げ日は公表されていないが、4月下旬と見られている。
Spaceflightnow(3/29) 軌道傾斜角55度のGSO軌道に投入
SpaceNews(3/30) 相乗りでない商業専用打上げの例として、Spot7打上げでは、Airbus社は17.5Mユーロを支払い、その他のピギーバック衛星が0.7Mユーロを支払ったことから、総額は18.2Mユーロとなっている。また、DMC-3打上げ時には、相乗りを合わせて、$28ユー…
SpaceNews(3/31) 同社は既にSARと光学を組み合わせた16機のコンステレーションOptiSARをSSTLの衛星で構成する構想を発表しているが、今回は、これとは別に、中解像度の光学衛星8機でのコンステレーション(UrtheDaily)を発表したもの。同社では開発費を賄うの…
Asahi.com(3/31) 海外に売れる部品の開発を集中して進めるほか、10年後を目途に人工衛星を年2機受注する、など。
SpaceDaily(3/31) 米国、欧州、中国の投資家が関心を示しているとのこと。
Aviation Week & Space Technology (4/1) 各エンジンの写真とそれぞれの記事へのリンク:Merlin 1D, BE-4, AR1, 固体モータ, Raptor, Merlin 1D V, BE-3, 8H21(XCOR), RL10C1 ブースタステージエンジンの比較記事:http://aviationweek.com/space/four-engin…
Spaceflightnow(3/31) SpaceNews(4/1) 調査は継続中のため詳細は未発表。なお、調査期間を確保するため、次のAtlas Vの打上げは1週間延期されて5/12以降となっている。