2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
Spaceflightnow(12/5) SpaceNews(12/5) SpaceNews(12/5)(補足) 今年20機目の打上げ。 油圧系の故障により空力制御用グリッドフィンの制御に失敗し、ターゲットを外れて海面上に着水。現在、着陸機能に関しては、地上安全系は冗長構成となっているがミッショ…
SpaceNews(12/4) 首相の決定を受け、イギリスの大学・科学大臣は辞任。
Spaceflightnow(12/4)
Spaceflightnow(12/3) 同一機体の3回目の打上げ。フェアリングのテスト回収にもチャレンジしたが失敗。ただし軟着水には成功したため、Musk氏はリファーブして再使用する意向を表明。
Spaceflightnow(12/3)
SpaceNews(12/3) Breakthrough of the year: Falcon Heavy Company of the year: Iridium Startup of the year: Rocket Lab 他
マイナビニュース(11/30) SpaceOne社はキヤノン電子、IHIエアロスペース、清水建設、日本政策投資銀行が出資した会社。JA2018でのプレゼンテーション。打上げ能力は高度500km SSOに150kg。
Spaceflightnow(11/30) Rockotロケットの打ち上げは今年2機目。
Spaceflightnow(11/29)SpaceNews(11/29) 契約相手方は月面着陸機を運用し、NASAは調査機器を搭載する能力を調達する。選定先候補は以下: Astrobotic Technology (+Airbus DS, ULA, Dynetics, NGC) Deep Space Systems Draper (+General Atomics, ispace, Sp…
SpaceNews(11/29) 商業衛星バスを軍用低軌道コンステレーションに活用する実証研究のプログラム。大型軍事衛星をコンステレーションで代替する実証研究。実証ミッションの予算は1機当たり最大$6M(打上げ費含む)。今回の契約はその検討作業分で、契約額は、Te…
Spaceflightnow(11/29)
SpaceNews(11/29) 2年前には41形態(Delta II, Delta IV, Atlas V)があったが、現在は18形態(Delta IV, Atlas V)に絞り込んだ。
NASA Spaceflight(11/28) 新しいユーザーズガイドからの抜粋情報。 コメント ユーザーズガイドは下記ページから請求すると入手できます。 https://www.blueorigin.com/contact/new-glenn-payload-users-guide
SpaceNews(11/28) 打ち上げ能力は、当初高度500kmに150kgだったが、300kgに増加。これによりキックステージ搭載も可能となる。初号機は2021年3Qを計画。 この変更により、Electron(500kmに150kg)との競合を回避し、LauncherOne(300~500kg)に近づいた。 …
Spaceflightnow(11/26) SpaceNews(11/26) 2機の6UサイズCubeSat "MarCO" を使ったテレメトリ信号中継にも成功。Cubesatは探査機からのUHF信号を受信し、X-bandに変調して地球に中継した。あと2週間のミッション期間の間科学ミッションも含めた技術試験を継続…