2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
SpaceNews(1/9) AFRLとの共同研究開発。ABL社は元SpaceX社のエンジニアが立ち上げた小型ロケット開発会社で、Lockheed Martin社が出資している。AFRLでは、今後3年かけて、即応打上げ研究の一部として評価を進める計画。
SpaceNews(1/9) Spaceflightnow(1/10) NASA Spaceflight(1/10) New OrleansのNASA Michoud Assembly Facilityから出てバージ船に移送。今後Stennisで燃焼試験を実施する。秋には打ち上げに向けてKSCに輸送予定。
SpaceNews(1/9) Ceres-1固体モータ3段式ロケットを今年前半に打ち上げる予定。
SpaceNews(1/8)
SpaceNews(1/7)
SpaceNews(1/7) このうち約半分の10機はSoyuzによるOneWeb打上げ。また、Ariane 62初号機でもOneWeb衛星を打ち上げ予定。
SpaceNews(1/7) 管轄する打上げは2019年の18回に対して2020年は48回になる予定。Starlink衛星打上げの影響が大きい。
NASA Spaceflight(1/7) 同衛星はこれまでに4機打ち上げられているが、いずれも詳細情報は不明。このシリーズはSIGINTか早期警戒衛星ではないかとの推測がある。
Spaceref(1/7) 報告書はこちら→https://oiir.hq.nasa.gov/asap/
SpaceNews(1/6) Planet社の150機を抜いて世界最大のコンステレーションを持つ企業になったとみられる。同社では今年24回のStarlink打上げを行う予定。
SpaceNews(1/3)
NASA Spaceflight(1/4) FireflyとVirgin Orbitが初号機を打ち上げ予定。
Spaceflightnow(1/3) Phase 2 LSPの要求の中で、機体起立状態での衛星搭載を要求されていることに対応するため。
SpaceNews(1/3)
SpaceNews(1/3) CASCの発表。新型ロケットは以下3機。 長征5B:長征5の低軌道専用形態(2段ステージを使わない) 長征8(4.5-5ton SSO/2.8ton GTO):長征7の1段を利用した1段回収型ロケット 長征7A:長征7の改良型で3段に長征3BのLOX/LH2ステージを採用 この他、民…
SpaceNews(1/3) Falcon 9打上げ、Starlink構築、Crew Dragon開発、Starship開発、の状況の概要。
SpaceNews(1/1) Chandrayaan-3。前回着陸に失敗したChandrayaan-2の再チャレンジ。前回はオービターとランダーのペアだったが、今回はランダーのみで構成。
SpaceNews(12/31)
SpaceNews(12/30) 適正価格ならデオービットサービスの採用を考えるとのこと。価格レンジとしては1機当たり$10k程度が望ましい、とのコメントだが、同時に、現状ではこの価格でのサービス提供は不可能との認識も示す。
SpaceNews(12/30)
SpaceNews(12/29)