2014-07-20から1日間の記事一覧
Spaceflightnow(7/13) AmericaSpace(7/13)
msn産経ニュース(7/15) コメント 第25回宇宙政策委員会の資料(資料3)を見ると、7月までに中間報告を取りまとめることになっています。
SpaceMart(7/15) QuadPackは、EUのQB50計画の一部としてISIS社が開発したもので、1つのディスペンサから、3UサイズのCubesatを4機、もしくは、6Uサイズを2機、もしくは、1Uサイズを12機分離できるため、フレキシビリティが高く、小型衛星のサイズが決まって…
Spaceflightnow(7/14) AmericaSpace(7/14) 今回の打上げは、$42.6Mでの2回の打上げ契約のうちのひとつ。次回のOG2打上げでは11機を搭載予定。 なお、1段回収実験に関しては、2回の再着火と着陸脚伸展には成功したものの、その後、海面に衝突して、ロケットは…
Spaceflightnow(7/15) LuxSpace社は2004年に設立されたOHBの子会社で本社はルクセンブルク。これまでに、2011年と2012年にOrbcomm社向けに30kg級衛星を製造している。開発契約には打上げ用ロケットの調達は含まれない。製造した衛星はPPPの枠組みでexactEart…
SpaceNews(7/15) NewSpace Journal(7/16) SpaceRef(7/15) XS-1は再使用1段と使い捨て2段を組み合わせて、3,000〜5,000ポンドのペイロードを低軌道に低価格($5M/打上げ)で打ち上げるシステムで、XS-1プログラムで開発するのはそのうちの再使用1段部分。同プロ…
SpaceNews(7/15) NROのNROL-79衛星。
Spaceflightnow(7/17) 現時点で取得された画像によると、核は2つの核が合体したもので、表面の起伏が大きい特徴がみられる。
Spacefightnow(7/17) 現在場所の選定中で、2018年の運用開始を目指す。
SpaceNews(7/17)
SpaceNews(7/17)
SpaceNews(7/17) 衛星はSES-12でペイロード供給電力19kW。打上げ時質量5300kgでロケットは未定。 コメント ロケットは未定ですが、質量からFalcon 9 v1.1を狙っていると推測されます。ちなみに、SESは、SES-9(Boeing製,5330kg),SES-10(ADS製,5300kg)もFalcon…
SpaceTravel(7/18) 5/16の失敗から4か月での打ち上げ再開の見通し
SpaceNews(7/18) 契約元はAniara SpaceCom LLC(米国/インド)で、GLSVでの打上げを想定。ペイロード供給電力3kWの小型衛星。
SpaceNews(7/18)
Sorae.jp(7/18)
Spaceflightnow(7/19) 軌道上に60日間滞在後に回収。ロシアとドイツの実験機器が搭載されており、ヤモリも入っている。
Spaceflightnow(7/19)