SpaceDaily(10/11) ALVは、小型衛星の低軌道打ち上げ用ロケットで、来年初フライト ALV X-1 が計画されている。

NASA Spaceflight.com(10/2)

SpaceDaily(10/6) 2006年末のSRR (System Requirement Review)に向けた設計及びノズル用の金属材料や治具の発注用費用で、最大3500万ドル。

SpaceDaily(10/6) コメント 開発は順調に進んでいるようです。

Space.com(9/28) 日本語の解説は、榎本大輔氏のblogを参照。

Space News (9/25) 同社の独自開発材料を候補とするため。今回の契約はサンプルの提供のみだが、同社は、熱防御シールド設計・製造の受注を目指している。

MSN毎日インタラクティブ(9/26) JAXAは、LNGエンジン開発費は当初見込みの96億円から347億円となり、完成は2005年度から2010年度に遅れるとの見通しを宇宙開発委員会小委員会に報告。小委員会はエンジン開発の妥当性の中間評価を来月までに実施予定。

Spaceflightnow(9/25)

JAXAプレスリリース(9/23) プレス配付資料（今後の固体ロケットについて）がMYCOMジャーナルに掲載されています。

NASA Spaceflight(9/21) Lockheedは、インフレータブル構造による宇宙ホテルのプロトタイプを打ち上げたBigelow社と、Atlas Vによる宇宙観光の可能性に関する検討を開始。 Atlas Vの有人仕様化は、ESASレポートにて検討され、リスクが高いとして棄却されたが…

JAXAプレスリリース(9/20) JAXAが宇宙開発委員会に報告した資料。 H15年当初ガス押し＋複合材タンクで開発を開始したが、重量増加と複合材タンク不適合による開発目処が立たなくなったことから、金属タンク＋ブーストポンプに変更。燃焼試験を実施したが、H1…

文部科学省宇宙開発委員会推進部会（第6回）議事録 当該資料はこちら(PDFファイル)。 はやぶさでは、Ithaco社からの輸入品のホイールを使っているのだが、標準品は、はやぶさの振動環境に耐えられないため、設計変更を行っている。故障解析の結果、4箇所の設…

SpaceNews(8/28) Space X社CEOのMusk氏によれば、計画では11月だが、12月の公算が濃厚とのこと。次号機は2基のNASAの実験衛星を搭載する予定。初号機の失敗を受けたヘルスモニタリングソフトウェアの改修を実施している。

RussianSpaceWeb(9/7) Lockheed MartinはロシアのProtonロケットの商業打上を実施しているILSの同社の権利の売却を発表した。これにより、10年来続いた同社とKhrunichev社の協力関係が終了する。Lockheed Martin社は、ロシアの次期ロケット Angara の開発へ…

JAXAプレスリリース(9/11)

Spaceflightnow(9/7) 燃料電池の問題は解決したが、機能点検にてECOセンサがWETを示したままとなり、機能不良が判明。本日打ち上げるかどうか検討中。

NASA Spaceflight.com(9/2) ESAは月探査衛星SMART-1の月面衝突に成功した。SMART-1はイオンエンジンにより月周回軌道に投入された初の衛星で、月周回軌道到達後、18ヶ月に渡り、月の化学的構成の地図を作製した。最後のミッションである今回の衝突時の塵を地…

Spaceflightnow(8/31) Lockheed Martin 及び United Space Alliance, Honeywell, Hamilton Sundstrand, Orbital Sciences の企業グループは、Northrop Grumman, Boeing の企業チームに勝って契約を獲得。9/8から2013年の9/7まで継続する39億ドルの契約で、CE…

asahi.com(8/24) 冥王星は、衛星カロンやアステロイドベルトのセレスと共に、矮惑星という新分類に。

Spaceflightnow(8/22) 有人飛行は2014年までにISSへ、2020年までに月へ実施される計画

Spaceflightnow(8/22)

Space.com(8/21) Dice-K.com(8/22)

Spaceflightnow(8/20) 太陽-地球距離の100倍を通過

Spaceflightnow(8/18) 契約額は、２社合わせて２億ドル

nikkeibp(8/18)

Spaceflightnow(8/11)

NASA Spaceflightnow(8/4) ５ヶ月前にBreeze Mの早期停止でミッション失敗してから初の打ち上げに成功。Breeze Mは5回の着火でHotBird8をGTOに投入。

Spaceflightnow(7/28) 昨年の打上失敗後の再開後初ミッションで成功

SpaceDaily(7/28) ロケットは水深25mほどの海に落下しており、既に、正常だった補助ブースタ一本が回収された。故障したブースタも回収すべく継続作業中。

JAXAプレスリリース(7/26) 情報収集衛星光学2号機／H-IIAロケット10号機：9/10 12:00-15:00 (予備:9/11-30) 第22号科学衛星（SOLAR-B）／M-Vロケット7号機：9/23 6:00-7:00 (予備:9/24-30)