2011-01-01から1年間の記事一覧
AviationWeek(10/7) 複数の企業が選定される30ヶ月の研究契約になる見通し。
AviationWeek(10/6)
FlightGlobal(10/7) 資金不足により中止。Soyuzを継続して利用する。AngaraロケットとVostichniy射場の開発は予定通り継続される。
NASA Spaceflight(9/29) ILS社サイト 衛星はSS/L 1300バスで、打上げ時質量5514kg。
Spaceflightnow(9/28) 衛星は450kgの軍用通信衛星。
Spaceflightnow(9/30) 6月の燃焼試験中の外燃で中断していたもの。6月の外燃の原因は、エンジン配管の応力腐食割れと特定されたとのこと。"The root cause was stress corrosion cracking," Culbertson said. "These engines are 40 years old. They had bee…
Spaceflightnow(9/29) Tiangong 1モジュールは長征2Fロケットの改良型(フェアリング大型化とコア機体ストレッチ)で打ち上げられた。投入軌道は、軌道傾斜角42.75度、軌道高度は約200x350km。11月に無人の神舟とのドッキング実験を行い、来年には宇宙飛行士を…
JAXAサイト(9/30)
SpaceNews(9/26) コメント 記事の一番最後の部分です
NASA Spaceflight(9/30)
JAXAプレスリリース(9/30) 軌道上実験で得られた推力は、ほぼ噴射器が喪失したとして計算した推力と同等。酸化剤を投棄し、一液式のRCSによる軌道投入を行うが、計画より遠金点が遠くなる。
SpaceX(9/29)
CommercialSpaceWatch(9/28)(Stage) CommercialSpaceWatch(9/28)(EG)
AviationWeek(9/28) "We haven’t abandoned it, but we are looking to address the market in a more cost-effective way. We were really hoping the small-sat market would be really robust. However, with Falcon 1 we sold very few vehicles through…
SpaceRef(9/26) FFP契約の開発であることで従来型のCPF契約に対して約1/3の開発費(前者$443M,後者$1383M)で完了しているとの評価。また、Falcon 9のFFP契約での試験機2機の平均コストを$72Mと見積もっている(CPF契約の場合は$229M)。推定は、NASAとAir Force…
NASA Spaceflight(9/24) 衛星はEutelsat社のAtlantic Bird 7
Spaceref(9/24) Falcon 9の1段ステージを流用した垂直離着陸型のRLV試験機。試験は3フェーズに分かれており、最終的に高度3.5kmまで上昇させる計画。
SpaceNews(9/23) 通信衛星が大型化するなかで、デュアル衛星として組み合わせる衛星が不足しているため。現在のAriane 5 ECAのGTO打上げ能力は衛星質量の合計で約9000kg(4月の打上げが最高記録で、合計10050kg。うち衛星質量8956kg)。当初今年後半に打上げ…
JAXAプレスリリース(9/23)
SpaceNews(9/21)
NASA Spaceflight(9/21) 衛星はArabsat-5C(Eurostar E3000, 4.6ton)とSES-2(Star2.4, 3.2ton)。
Roscosmosプレスリリース(9/21)
SpaceNews(9/20) 先日の打上げ失敗はあったが政府衛星とILSの商業衛星の合計数は当初予定の12機から大きくは減らない見通し。 ILS社社長は、World Satellite Business Week conferenceにおいて、今年の世界の商業衛星契約数は22〜23機と、ここ2年の30機から…
SpaceNews(9/20) Spaceflightnow(9/21) 9/20に予定されていた打上げは、レーダートラッキングサイトの労働者のストライキで、当日朝延期された。その後交渉が成立し、9/21に打上げ予定。
JAXAプレスリリース(9/20)
NASA Spaceflight(9/18) 長征3B/Eロケットは長征3Bの能力向上(Enhanced)版で、コアとブースタの推進薬容量を増加させることでGTO打上げ能力を5100kgから5500kgに増加している。
JAXAプレスリリース(9/17) コメント 台風がきているので日程決めるのも難しいですね。JAXA種子島週間予報→ここ
SpaceQuarterly(V1N1) 創刊号はPDF配信されています。印刷版 $39/year、PDF版 $19/year。 コメント CCDev2の進捗状況が纏まっています。Webも良いですが、雑誌はまとまって読めるのが良いですね。
YomiuriOnline(9/15)
SpaceRef(9/13) 事前に10/30に無人の貨物輸送機(Progress)を輸送する。