2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
SpaceNews(8/14) NASA Spaceflight(8/14) NASAとのCRS2契約によるISS物資輸送のためのロケットでCRS2契約用打上げ全機をVulcanで打ち上げることを決定。固体モータ4基・2段エンジン2基のバージョンを利用。これによりISSへの輸送物資は5.4tonを確保。Dream C…
SpaceNews(8/12) 5月の同じ試験で失敗したことによる再試験だったが、パラシュートに前回と同様の損傷を発見。ESAでは年内に再々試験を実施予定。2021.3火星着陸のためのウィンドウは2020年7/25~8/13であり、スケジュールが間に合うか微妙な状況。
SpaceNews(8/12)
SpaceNews(8/12)
SpaceNews(8/12)
SpaceNews(8/12) 3年前に試験用モジュールとして結合されたが、軌道上での機能性能が期待を上回っており、2028年までISSに結合しておくことが可能との結論を得た。
SpaceNews(8/9) USAFからの受注を発表した直後だが、ツーソン、ハンチントンビーチ、サンノゼのオフィスを閉鎖した模様。業界筋によると、Vector社に出資していた最大のVCの一つであるSequoia社が資金を引き揚げた模様。
SpaceNews(8/9) ViaSat-3シリーズは2021年から2022年にかけて3機打上げ開始予定だが、その次のシリーズとして検討。GEO衛星をベースとしてLEOで低遅延サービスを補完する構想。
SpaceNews(8/9)
SpaceNews(8/8)(主ミッション) SpaceNews(8/8)(相乗りミッション) Spaceflightnow(8/8) 551形態。衛星質量は6.5ton。相乗り小型衛星は主衛星分離前に分離。
SpaceNews(8/8)
SpaceNews(8/8)
SpaceNews(8/7) Small Rocket Program-Orbital (SRP-O)の一環。
SpaceNews(8/7)
SpaceNews(8/7)
SpaceNews(8/6) 同一1段ステージでの3回目の打上げ。今回は衛星が重いため1段は使い捨て。フェアリングの片方の海上捕獲にも成功。
SpaceNews(8/6)
SpaceNews(8/6) 減速後、パラフォイールで飛行中にヘリコプタで回収する構想。減速方法は説明されなかったが、Falcon 9のようなエンジンの複数回着火による方法は推進薬余裕がないために採用しないと説明。目的は生産レート向上。
SpaceNews(8/6) SSLVはPSLVの派生型で今年後半に運用開始予定。
SpaceNews(8/6) Conference on Small Satellitesでのキーノートプレゼンテーション。“To not sit and think about longer-term ramifications of what you’re doing is just irresponsible,” he said. “We had a team on space debris from day one.”
SpaceNews(8/5)
SpaceNews(8/5) Arianespace社はGEOへの小型衛星ライドシェアサービスを2022年前半にAriane 64ロケットで実施すると発表。4.5tonのペイロードをGEOに直接投入。 SpaceX社はSSOへの小型衛星ライドシェアサービスを2020年末~2021年初から定期的に打ち上げると…
SpaceNews(8/5)
SpaceNews(8/5)
Spaceflightnow(8/5)
Spaceflightnow(8/2) 現在のDragonカプセルは引退し、Crew Dragonと同じ設計をベースとしたDragon 2カプセルが使用される。
SpaceNews(8/2) 環境評価報告書の記載による。
SpaceNews(8/2) ロケット打ち上げ、Starship開発の状況。 AMOS-17用のFalcon 9は初回の射点燃焼試験でバルブに問題が見つかり、2回目の燃焼試験を実施することになったため、打上げを延期。当初計画では7/25のCRS打上げの9日後の8/3に同一射点から打ち上げる…
SpaceNews(8/2)
SpaceNews(8/1)