2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧
Spaceflightnow(9/9) SpaceRef(9/8)(JCSAT) SpaceRef(9/8)(KTsat) SpaceRef(9/8)(Intelsat) SpaceRef(9/8)(Avanti) SpaceRef(9/8)(PT Telkom) SpaceRef(9/8)(Al Yah) Koreasat 7 (KTsat, TAS社製, 3500kg) Hylas 4 (Avanti Communications, OSC社製, 4000kg…
SpaceNews(9/10) 署名しているのは、Intelsat, SES, Eutelsat, Inmarsat, Hispasat, HellasSat のCEO。
SatelliteNews(9/10) 発注元はHySpecIQ社
SpaceRef(9/10) SKY Perfect JSAT社プレスリリース(9/10) 同社がSpaceX社と契約するのは JCSAT-14 に続いて2機目 コメント SpaceXとArianespaceと交互に契約する作戦でしょうか
SpaceNews(9/10) 昨年のIACでは2023年までに完成、とされていた。
SpaceRef(9/10) Laser Light Communications社は、MEOに12機の衛星を配置(うち4機は予備)して、衛星間および衛星地上局間を光通信で結ぶことで高速データ通信ネットワークを構築しようとしており、Ball社はその初期検討契約を受注。
Spaceflightnow(9/11) Measat 3bは約5.9ton,Optus 10は約3.3ton。T-27sで一度ホールドがかかり、T-7分から再開。原因は射場系とのこと。
SpaceNews(9/11)
SatelliteNews(9/11)
日経(9/11) 宇宙からの海洋監視体制の整備や、情報収集衛星の機数増などを新たに盛り込む予定。首相の指示を受け、宇宙政策委員会が見直し作業に入る。
SpaceNews(9/12) RSCC社は事実上ロシア以外のロケットを選定することはできないが、衛星をIn orbit deliveryで発注して、ロケット選択権を衛星メーカに委ねることで、ロケット選択の自由度を確保する計画。同社はロケット選定に直接関与しない、とのこと。20…
SpaceTravel(9/12)
PlanetarySociety(9/12) 公開ソースを収集してマイルストーン達成状況を調査・整理。NASAは今月には継続する1〜2社を選定予定。
SpaceNews(9/12) SS/LとTASの連合との競争入札に勝利。10〜15%低い価格を提示。 コメント 記事を読むとMELCOがSSL/TASを抑えて受注するとは業界の人はだれも考えていなかった模様。
Spaceflightnow(9/7)
宇宙政策委員会(PDFファイル)(8/20) 「長期的な展望に基づき、安全保障政策との連携を強化する形で我 が国の宇宙政策を検討し直し、我が国宇宙開発利用の基本方針を早急に再構築する必要がある」(現状認識)との観点から、SSAとMDAの推進と即応型小型衛星の研…
防衛省(PDFファイル)(8/28) 主な部分の抜粋 人工衛星を利用した海洋の監視(MDA:Maritime Domain Awareness)については、安全保障のみならず、経済・環境など様々な海洋に係る活動等を効率的に監視することを目的とした取組であることから、そのあり方につ…
Virgin Galactic社プレスリリース(8/29) エンジンを燃焼しない、推進薬加圧系の飛行試験。
Spaceflight Insider(8/31) 燃焼器の噴射器エレメント40本を同時に3Dプリンタで成形した。製造メーカはSolid Concepts社(Valencia, California)とDirected Manufacturing社(Austin, Texas)。
Spaceflightnow(9/1)
SpaceRef(9/1) コメント 内容は公知のものですが、まとまったプレゼンなので紹介:PDFファイルはこちら
RussianSpaceWeb(9/2) 2018年までにVostochnyに有人飛行インフラが整う見込みはないことから、有人宇宙船ではなく、ISSクルーがアクセスできる無人実験カプセルOka-Tを打ち上げる計画に変更する模様。 将来構想の記述も、従来「2018年にVostochnyから有人打…
Spaceflight Insider(9/2) LH2を充填して20-53psi(0.138-0.365MPa)でのサイクル試験を実施(動画にレイアップ状況あり)
Spaceflight Insider(9/3) 5%スケールモデルで音響低減システムの試験を実施。約3秒間、固体モータとメインエンジンを模擬したエンジンを燃焼させてデータを取得。機体が射座上にあるケースに始まり、高度15m, 30m を模擬した試験を実施し、8/27に高度45mを…
Spaceflightnow(9/3) 2010年に打ち上げられたSBSSと2021年に打上げ予定の次期SBSSのギャップフィラーとしてORS 5を打上げ。
Spaceflightnow(9/3) NASA Spaceflight(9/3)
SpaceNews(9/3) SpaceNews(9/3) 工事は遅れているが目標通り完成させる計画とのこと。大統領は射点完成のために来年1年間に$1.3Bを投入する計画で、また、プロジェクト責任者をROSCOSMOS長官から副首相に変更。更に、2018年の有人飛行も考慮すると、現在の建…
SpaceTravel(9/3) 2フェーズに分けて開発される計画。LEOへの貨物打上げ能力は、第1フェーズは70-80ton, 第2フェーズは100-120ton。2020年には射場の建設を開始するとしている。
SpaceNews(9/3) 放出機構のNanoRacksの電気系不具合とみられている。交換部品を補給ミッションで打ち上げて2015年初頭には再開予定。 この放出中止で、28機の衛星(Dove)を放出予定だったPlanet Labs社は18機が未放出のままだが、同社では、打上げの遅れは考…
SpaceNews(9/3) 軍事衛星と通信衛星を対象とした、サービスベースでの料金設定による、軌道上衛星サービスミッションを検討中。故障した衛星の調査、推進薬が枯渇した衛星の軌道変更、機械的故障の修理、などを想定している。また、DARPAでは、ロボット技術…