2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧
SpaceNews(7/12) Program integration planのNASAによる承認。
SpaceDaily(7/12)
Spaceflightnow(7/13) IridumNEXTプログラムへの同社の投資は約$3B。そのうち$2.2Bが衛星製造で、$492Mが打ち上げ+ディスペンサ開発費用。1回に10機の衛星をFalcon 9で打ち上げる。ディスペンサは、1周に5機の衛星を配置し、機軸方向に2機並べる形態。衛星…
SpaceNews(7/13) SpaeceNews(7/13) 同社ではエアブリージングエンジンであるSABREのPDRを2018年に、地上試験を2020年に実施したいとしている。なお、英国政府も2013年に資金供与を発表しているが、実際にはまだ拠出されていない模様。また、同社では米軍から…
NASA Spaceflight(7/13)
SpaceNews(7/15)
SpaceNews(7/5)
Spaceflightnow(7/5)
SpaceNews(7/6)
SpaceNews(7/6) 総事業費は、衛星を$0.5Mで製造できたとしても、$3.5Bに達する見通し。現在調達できているのはその15%程度。
Spaceflightnow(7/7)
SpaceNews(7/7) 高度20kmを飛行する飛行船であるStratobusは、従来地球観測への利用を想定していたが、通信プラットフォームへの適用を見据えて47-48GHzをITU-Rへの周波数申請を実施した。ただし、申請が通るかどうかは不透明で、通らない場合には当面レーザ…
SpaceNews(7/8) 28GHz帯は従来Ka帯の衛星通信に使われてきたが、FCCは米国では5Gに開放したい意向。衛星通信サービス提供企業との間での論戦が予想される。 コメント WRC-15では28GHz帯はIMT周波数候補には入っていないが、米国は当該周波数での研究開発を進…
Spaceflightnow(6/25) 長征7号の打上げ能力はLEO13.5tonの中型ロケットで、開発担当はCALT。今後の有人宇宙船打上げにも使われる計画。
Spaceflightnow(6/26)
Spaceflightnow(6/26)
SpaceNews(6/27)
South China Morning Post(6/28) Aolong-1衛星はロボットアームを持つ小型衛星
SpaceDaily(6/28) コメント 従来から構想が公開されている長征9構想を長征7の打上げにあわせて掲示しただけだと思われます
Spaceflightnow(6/28) SpaceNews(6/28) 5回の試験シリーズの5回目を良好に完了。低温環境を模擬した試験を実施。
Spaceflightnow(6/29) 高度600km、軌道傾斜角75度に投入されており、通信傍受衛星ではないかと見られている。
http://www.spaceflightinsider.com/space-flight-news/sierra-nevada-dream-chaser-provide-access-space-countries-worldwide/"Spaceflight Insider(6/29)
SpaceNews(6/29)
SpaceNews(6/30) 北極海での24時間通信を可能とする構想。少なくとも2つの楕円軌道衛星を含み、Ka/X/UHF帯の通信を行う予定。総事業費は2.4Bカナダドル。なお、CSAが2010年から検討してきた気象・通信両用衛星システムであるPolar and Communications Weather…
SpaceNews(6/30) 50-50シェアを確保するため、SafranがAirbusに支払う額は750Mユーロで決着した(当初報道は800Mユーロ)
SpaceNews(7/1) 同社は来年には400〜500人規模の人員削減を計画
SpaceNews(7/1)