ボーイング社のシャトルLessons Learned

NASA Watch(10/19)
Ares I開発への教訓としてボーイングが纏めたものが公開されています。SRB着火時の荷重がAres Iでは直接上段に入るので設計上の課題になり得ることや、NASAの構造安全率基準の1.4を技術の成熟度を考慮して緩和すべきであるという主張が書かれています。

関心のある方はどうぞ。