2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧
SpaceNews(6/18) 欧州のレーザ通信によるデータリレーシステムEDRS (European Data Relay System) は、通信衛星にHosted Payloadとしてペイロードを搭載する計画で、ADS社がPPP形態で運営する。EDRSは当面2機の衛星に搭載されるが、EDRS-Aが搭載されるEutels…
SpaceFlightInsider(6/18)
NASA Spaceflight(6/18)
SpaceNews(6/19)
SpaceNews(6/19) 打上げは2017年
SpaceNews(6/19) NASAの要求額に対して$350M程度削減した$900Mの予算。
SpaceNews(6/19) UrtheCast社はISSで地球観測カメラを運用している会社。Generation 3システムは少なくとも2つの軌道面に16機の衛星(レーダーと光学)を配置する計画で、2019年と2020年に打上げる予定。
SpaceNews(6/19) Rocketdyne社を含む企業グループがAtlas Vを製造する権利を取得する可能性について問い合わせていたものに対する回答
NASA公式Web(6/19)
AmericaSpace(6/20)
Spaceflightnow(6/7)
Spaceflightnow(6/7)
http://spacenews.com/u-s-japan-interceptor-makes-its-first-flight/">SpaceNews(6/7) SM-3 Block 2AはRaytheon社のSM-3 Block 1A/Bをベースに、2段/3段/ノーズコーンを日本側が開発するもので、日本側開発費は約$1B、プライムはMHI。迎撃試験は2016年の予…
SpaceDaly(6/8)
Spaceflightnow(6/8) エアロブレーキシステムの展開には成功したが、超音速パラシュートの展開には前回に引き続き失敗。
WashingtonPost(6/9)
Spaceflightnow(6/10) Spaceflightnow(6/7) SpaceNews(6/8) 3UサイズのCubesatとして打ち上げられ、軌道上で32m^2のソーラーセール膜を展開。打上げ初期には通信途絶で苦労したが、無事に実験に成功。
SpaceNews(6/11)
Spaceflightnow(6/11) 要求の$1.2Bに対して、上院は$0.9B、下院は$1.0Bの予算案を検討している
SpaceNews(6/11) Dneprロケット1機とFalcon 9ロケット7機で72機の衛星を打ち上げる計画。地上予備衛星9機を含む81機の衛星を製造しており、打上げ失敗時等には予備衛星を引き当てて速やかに再打ち上げを行う予定。また、Iridium社の保険は衛星分のみをカバー…
SpaceNews(6/10) Spaceflightnow(6/11) Airbus Safran Launchers 社は、現在Arianespace社の株式の39%を所有しているが、政府所有の35%が加わることで74%となる。
AmericaSpace(6/11) マイルストーン金額は$30M
SpaceNews(6/12) MarCO (The Mars Cube One) は6UサイズのCubesatで、InSightが着陸にデータ中継衛星の役割を果たす予定。相乗り衛星としてInSightと同時に打ち上げられ、独自に軌道制御を行って火星に向かう。Cubesatで推進系を有するのは珍しいが、本衛星…
SpaceNews(6/12) 今年秋に開催されるWRC-15では、地上の電波運用業界から、特にスマートフォンの通信量増加に伴う周波数帯の割り当て変更提案がなされる見通しで、現在衛星通信用に確保されているCバンドもその候補の一つ。ただし、Cバンドは、降雨減衰の大…
Satellite News(6/12)
SpaceRef(6/12) Venture Class Launch Services (VCLS) と呼ばれるプログラムで、60kgの衛星を1回、もしくは、30kgずつ2回で打ち上げることが要求で、最初の打上げを2018年4月15日までに実施することが条件。
SpaceRef(6/12) 本文はこちら
SpaceNews(6/12) 現在、選択肢となりうるプロバイダは Arianespace と SpaceX の2社しかいないが、この状態では、1社のロケットが失敗すると飛行再開まで1社状態となってしまうため、3社目の育成が必須と認識。米国の武器輸出規制により中国のロケットが商業…
SpaceNews(6/1)
SpaceNews(6/1) 同社によれば、相乗りの調整は継続するが、単独打上げでも利益を確保できる見通しとのこと。衛星はABS-8で、全電気推進系の702SPを使った、C/Ku/Kaの3バンド衛星。同社によれば、衛星通信は飽和に近づいていると言われているが、価格を下げれ…