2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
SpaceNews(11/10)
Spaceflightnow(11/10)
SpaceNews(11/10)
SpaceNews(11/10) Euroconsult’s World Satellite Business Week Virtual Edition conferenceにて。
SpaceNews(11/10) 失敗確率の減少により下がり続けていた保険料率は昨年から上昇に転じ、今は2012年~2014年のレベルに到達。ただし、宇宙保険業界の引き受け力自体が弱っており、保険が確保できずに打ち上げを延期したミッションもあるとULA CEOは語った。
SpaceNews(11/10) コメント 毎年あちこちのカンファレンスで同じコメントがされていますが新規参入企業は(正確には、新規参入しようとしている企業は)それほど減っていない気がします。人知れず消えていっている企業はあると思いますが。
SpaceNews(11/10) 大型ランダーの開発と米国政府市場へのアクセスを担う。
SpaceNews(11/9) 国防ミッション用のインフラ整備費が含まれるとのこと。例えば,フェアリング延長,VAFBの射点アップグレード,NRO要求に基づく縦置き状態での衛星結合設備など。計画されているインフラ整備が今回の契約にすべて含まれるわけではなく,将来のPh…
SpaceNews(11/7)
SpaceNews(11/7)
NASA Spaceflight(11/6) National Teamの役割分担は以下: Transfer Element - Northrop Grumman Descent Element - Blue Origin Ascent Element - Lockheed Martin Descent Software and Flight Avionics - Draper Transfer Elementは、ロケット切り離し後、…
Spaceflightnow(11/6)
SpaceNews(11/6) “It is a historic launch because it’s the first iodine electric propulsion systems that will be tested in space,” ThrustMe CEO Ane Aanesland told SpaceNews.
SpaceNews(11/6) 垂直着陸型ロケット(長征8バリエーション)や飛行制御へのオンボード自律判断機能追加(長征2Cで試験予定)など。
SpaceNews(11/5) 11月下旬にパイロット2人が搭乗する1回目、来年1Qに4人の従業員がキャビンに乗る2回目、来年1Q末にCEOのRichard Bransonが乗客として乗る3回目を実施予定。
SpaceNews(11/5) Global Enhanced Geoint Delivery (G-EGD)システム上でDODをはじめとする政府機関に提供される。
SpaceNews(11/5) 10/2の打上げ中止の原因に対する対策として一部エンジンを交換。1段ステージも回収。
SpaceNews(11/5)
SpaceNews(11/5) The document offers what the group called a “a shared international vision for human and robotic space exploration,” although one that is not binding on member agencies.本文は以下のサイト: https://www.globalspaceexploration…
SpaceNews(11/3) The On-Orbit Servicing, Assembly and Manufacturing (OSAM) National Initiative is intended to exchange information and establish partnerships among government agencies, and with industry and academia, on the use of such tech…
SpaceNews(11/3) Deployable structures Laboratory
SpaceNews(11/3) HyImpulse Technologies, Rocket Factory Augsburg, and Isar Aerospaceの合計3社。
SpaceNews(11/3) 前回の失敗の原因のひとつは世界で使われていない推進薬(プロピレン/LOX)を使ったことにあるとして、今回はLOX/RP-1を採用予定。基本的にはVector-Rロケットを踏襲して設計するが、一部の機体構造は複合材からAL合金に変更する可能性がある…
10月に宇宙ニュースの小部屋は20周年を迎えました!もともとは自分の業務の参考にするための備忘録として始めたのですが、20年の間には業務内容も変わり、今では、ニュースを書くことで1週間に1回この分野の最新情報を取得する手段になっていたりします。ま…
NASA Spaceflight(10/31)
SpaceNews(10/30) ESAは居住モジュール(I-Hab)、通信補給部(European System Providing Refueling, Infrastructure and Telecommunications (ESPRIT)), Orion SM追加2基、を提供。
SpaceNews(10/30)
SpaceNews(10/30) 14.7%以上を保有。SAS社は2017年に3機の衛星を打ち上げて以降資金調達に苦心しており、今年4月にファンドレイズに失敗した後、組織改革中。資金提供で会社を立て直すとともに打上げをVirgin Orbit社のロケットで行う構想。
SpaceNews(10/30)
SpaceNews(10/29) 開発資金は、既存事業からのキャッシュフローとCバンド帯域明渡しに伴う米国政府からの補助金を使用予定。